名入れおちょこはサンプル品の製作も可能
クラフトルームでは、名入れおちょこを作るときのデータはイラストレーターのCS6以下やフォトショップで作ったものが推奨されます。
ただ、このような専用のソフトウェアを持っていない場合でも場合によりJPEG形式でも対応が可能なケースもありますし、完全版下を郵送して行うことも可能です。
いずれの場合も制作会社の協力が必要になって来ますが、クラフトルームでは30個から注文が可能でサイトの中には個数やおちょこのサイズごとの料金表が掲載してあるのでノベルティで配布を検討しているときなど参考にすると良いでしょう。
また、名入れにロゴマークや校章など入れる場合は元データを提供することで再現性をアップできます。
企業のロゴマークを入れたり、学校の卒業イベントで名入れグッズを作るときなど校章を図案に採用することもできるわけです。
名入れおちょこは陶器製なため、壊れ物になりますのでグッズを配布するときには箱に入れて提供した方が安心です。
クラフトルームでは。
紙箱と木箱の2タイプを用意しており紙箱は1個あたり50円で、木箱は300円です。
また、別途費用が必要になりますが蓋印も施すことができるので、幅広い用途で名入れおちょこを利用できることが分かります。
おちょこに名入れしたいけれど、どのように仕上がるのか確認したいケースもありますが、クラフトルームでは製版費用を負担することでサンプル品の製作も行ってくれるので大量発注のときなど利用すると良いでしょう。